最終更新日 2003年11月10日

 「平壌宣言一周年記念」訪朝団 
白船平和義士団
平壌で、市民、学生との対話、交流をしよう!
団長 塩見孝也(自主日本の会代表)   副団長 鈴木邦男(一水会顧問)

あなたは、人目の訪問者です。


「白船座礁」について思うこと。
塩見孝也 団長のメッセージです。

「必死にハングルを覚えたのだ」
鈴木邦男 副団長の、「今週の主張」(HPから)です。

(2003/11/10 update)


白船座礁!! (゜0゜;)
訪朝団全員に、朝鮮当局が入国を許可せず。(10/26)

今回の訪朝(10/30~11/6)は、残念ながら中止になりました。
従いまして、今回お預かりしました参加費用は、全額返却させていただくことになりました。

10/26 午前、ビザ発給地で交渉をおこなっていた「先発隊」からの国際電話連絡によれば、今回の訪朝団に
対しては、朝鮮当局が入国を許可しないとの決定がなされたということです。

詳細につきましては、追ってこのHP上で報告させていただきます。

なお、10/26 17:00からの「訪朝壮行会&大交流会」は、そのまま「
残念会&大交流会&再出発の確認会
として、一段と華々しくおこなわれました!(*^-^)ノ■☆■ヾ(^-^*)



核兵器廃絶について、長崎市長よりメッセージを頂きました。(10/22)
(無断転載はご遠慮下さい)


10月26日(日曜日) 17:00から、訪朝壮行会&大交流会をおこないます


参加者からのメッセージ
(10/21 update)
白船平和義士団
趣 意 書
日 程 表 事務局からの
中間アピール
(9/27)

2003年 10月30日(木)~11月6日(木)
新潟 <=[ウラジオストク経由]=> 平壌

この運動は、「朝鮮金日成花・金正日花連盟」、および、「国際民間交流協会」
受け入れによりおこなわれます。おこなわれる予定でした。

ビザ申請の関係上、参加者募集は 10月9日(木)で締切らせていただきました。
お問い合わせ等のメールはこちらまで

Yomiuri Weekly 2003年10月19日号 (10月6日発売)
「北」へ行く「白船義士団」って何だ?


 
10月3日(金) 霞ヶ関弁護士会館にて記者会見をおこないました。

左から、平野 悠(ロフトプラスワン席亭)、沢口 友美
(事務局)、福田 文昭(写真家)
 塩見孝也
(団長)、田中 宇(国際情勢解説者)、大熊 雄次(事務局)、木下 郁(事務局長)


・日朝不戦 ・平壌宣言実行 ・あらゆる核武装反対
・拉致問題の人道的見地からの早期解決

(東アジアの平和のために、日朝国交正常化を)

民間による交流、交渉、朝鮮観訪を実現しよう!
11月「平壌宣言一周年記念訪朝団」への参加を!
 平和の為の一歩も退かぬ義士百人よ、集まれ!
言うべきことを言う平和義士団の民間外交、「白船」運動。
  民間レベルによる対話、交流運動を切り開いて行こう!

主催団体 :白船平和義士団
(団長 塩見孝也、 副団長 鈴木邦男)
期 間 10月30日(木)~11月6日(木)
申込締切日 10月9日(木)で締め切らせていただきました。
参加費用 :20万円(「白船平和義士団」として参加される場合)
今回お預かりしております参加費用は、訪朝が中止なったために
全額返却させていただきます。
問合せ先 :「ピョンヤン宣言一周年記念訪朝団」事務局
郵便振替 00100-1-582061
<白船訪朝義士団>

白船の由来について

 平和運動としての「白船」とは、ペリーの黒船との対比で命名致しました。
 日本から平和をもたらす象徴としての 「白船」という意味です。

 塩見団長の旧知の間柄である喜納昌吉さんの、"1998年白船 White Ship of Peace"から、そのイメージを
 いただいております。

作成日 2003年9月10日
最終更新日 2003年11月10日