最終更新日 2003年11月10日
「平壌宣言一周年記念」訪朝団
平壌で、市民、学生との対話、交流をしよう!
団長 塩見孝也(自主日本の会代表) 副団長 鈴木邦男(一水会顧問)
あなたは、人目の訪問者です。
「白船座礁」について思うこと。
塩見孝也 団長のメッセージです。
「必死にハングルを覚えたのだ」
鈴木邦男 副団長の、「今週の主張」(HPから)です。
(2003/11/10 update)
訪朝団全員に、朝鮮当局が入国を許可せず。(10/26)
従いまして、今回お預かりしました参加費用は、全額返却させていただくことになりました。
10/26 午前、ビザ発給地で交渉をおこなっていた「先発隊」からの国際電話連絡によれば、今回の訪朝団に 対しては、朝鮮当局が入国を許可しないとの決定がなされたということです。 詳細につきましては、追ってこのHP上で報告させていただきます。 なお、10/26 17:00からの「訪朝壮行会&大交流会」は、そのまま「残念会&大交流会&再出発の確認会」 として、一段と華々しくおこなわれました!(*^-^)ノ■☆■ヾ(^-^*) |
核兵器廃絶について、長崎市長よりメッセージを頂きました。(10/22)
(無断転載はご遠慮下さい)
10月26日(日曜日) 17:00から、訪朝壮行会&大交流会をおこないます。
参加者からのメッセージ (10/21 update) |
白船平和義士団 趣 意 書 |
事務局からの 中間アピール(9/27) |
・日朝不戦 ・平壌宣言実行 ・あらゆる核武装反対 ・拉致問題の人道的見地からの早期解決 (東アジアの平和のために、日朝国交正常化を) 民間による交流、交渉、朝鮮観訪を実現しよう! 11月「平壌宣言一周年記念訪朝団」への参加を! 平和の為の一歩も退かぬ義士百人よ、集まれ! 言うべきことを言う平和義士団の民間外交、「白船」運動。 民間レベルによる対話、交流運動を切り開いて行こう! |
主催団体 | :白船平和義士団 (団長 塩見孝也、 副団長 鈴木邦男) |
期 間 | : |
申込締切日 | :10月9日(木)で締め切らせていただきました。 |
参加費用 | :20万円(「白船平和義士団」として参加される場合) 今回お預かりしております参加費用は、訪朝が中止なったために 全額返却させていただきます。 |
問合せ先 | :「ピョンヤン宣言一周年記念訪朝団」事務局 |
郵便振替 | 00100-1-582061 <白船訪朝義士団> |
白船の由来について 平和運動としての「白船」とは、ペリーの黒船との対比で命名致しました。 日本から平和をもたらす象徴としての 「白船」という意味です。 塩見団長の旧知の間柄である喜納昌吉さんの、"1998年白船 White Ship of Peace"から、そのイメージを いただいております。 |
作成日 2003年9月10日
最終更新日 2003年11月10日