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反戦・平和アクションへ行く

 

 闘いは今から、闘いはここから。--4/5統一行動報告

山川豊

 4/5代々木公園B地区から13時半パレードは出発した。小雨降る、7℃の寒中、これをモノともせず開始されたのだ。

 渋谷駅、表参道の繁華街、目抜き通りに「戦争反対!」「戦争止めろ!」「stop the war !」「イラク民衆を殺すな!」「イラクの子供達を殺すな!」「小泉は戦争に加担するな!」「イージス艦を返せ!」のシュプレヒコールが響きわたった。 

 原宿駅は午前11時ごろ、集会に参加し、待ち合わせる人々で雑踏し、パレードが開始される中、後から駆けつける人々がドンドン後尾の隊列を作っていった。

 この日のデモはブッシュ、ブレアーら米英帝国主義の全くの大義なき、道理を外れた非道を許すのか、否かの正念場を形成するモノだ。

 天気が良ければ、この数倍以上の人々が最低参加したであろう。しかしそれでも1万8千の人々が参加した、と主催者はいう。

 米軍のサダム空港、バグダードへの一時侵入と言ったニュースが流れる中の、否そうであればこそ、この日の参加者の行動は貴重極まるものであったと言える。

 この日の行動は我が日本の反戦・平和の闘いの不屈性を示したと言って良い。

 殺されて行くイラクの子供達、女性、老人等戦争の惨禍の中で最も苦しむ人々を含むイラク民衆への想い、侵略戦争への憤り、全世界の反戦・平和を目指す人々への日本民衆のメッセージとなったことを確信する。

 又バグダードで今も「平和の盾」として行動している人々と反戦・平和の心を共有するモノであったと確信する。

 反侵略祖国防衛戦に決起しているフェダーイン達への激励であり、アラブ諸国から続々と駆けつけつつあるムジャヘディーン(アラブイスラム義勇軍)達への連帯のメッセージでもあったろう。

 米英の覇権主義の侵略戦争、イラク民衆の反侵略祖国防衛戦争の闘いはバクダード攻防を巡ってより熾烈さ、激烈さをマシ、その行方は予断を許さない。

 明らかなことは如何なる事態、如何なる結果が待っていようと

1.如何なる戦争もこの地上から無くして行く。反戦、平和、非暴力こそが21世紀と人類、諸民族、民衆の未来である。

2.ブッシュ、ブレアー等の平和の為の非暴力の政治、話し合いを否定した、イラク侵攻の戦争は、断じて許されない人類にとっての悪業である。

3、反侵略民族と祖国の自衛戦は許される。この限りでフセイン政権の評価についての如何を別にして、正義はイラク民衆の側にある。イラクの問題はイラク民衆に任せるべきである。

 この3点は不変である。

皆さん、この観点で粘り強く、不屈の精神を培いつつ、日本の反戦平和の声をより広く、強いものにしてゆくべく、行動して行こう。

4/6